立ち振る舞いで変わる

2024年2月14日

お金はないけど銀座で遊ぶ

20代の頃、ローンの積み重ねでかなりの返済をしていました。

毎月、手取20万あるかないかの給与から13万近い返済です。

残ったお金から、家賃・光熱費・交通費・食費・・・と、今思えばよく生活できていたなぁ・・・と思います。

そんな生活でしたが、月に2~3度は銀座へ出かけていました。
当時付き合いのあったギャラリーに遊びに通っていたわけです。

よく催事場なのでやっている展示・即売会ではなく、銀座のギャラリーですから、それなりの高級感があります。

服装も、当時はちょっと変わった服装を好んで着ていたために、アート関係の人だと思われていたこともあり浮くこともありませんでした。

ギャラリーで無料で出してくれるコーヒーを飲みながら、その時の旬な作家の絵を眺めたりスタッフと馬鹿話をしたりしていました。
もちろん購入を勧められますが、そこはうまくはぐらかしながらです(^^;

そういう場所に1人で行くわけですから、環境に合わせようとしてそれなりの振る舞いも身に付きます。

お金があるように見られるようになる。

もちろん、それだけではないですが、他の場所でも似たようなことを繰り返していると、実際にお金がなくてもお金があるように思われるようになります。

「お金があるように思われる」というのは非常に大切なことです。

実際にお金がなくても「お金があって、余裕がある」と見られれば、相手もそういう対応をしてくれます。
貧乏っぽい振る舞いをしていれば、やはりそのような扱いしかしてもらえないので、そういう人しか寄ってきません。

余裕があれば、良い人が寄ってくるし、良い仕事にめぐり合えます。

実際、そこそこ余裕のある人の方が、より良い仕事を任せられることが多いです。

余裕がないと良い出会いはない

余裕がなければ日雇いや安い時給のアルバイトとかしか出来ません。
毎日の生活に追われて、いつまでたっても余裕が生まれません。
だから、いつまでたっても厳しい状況から抜け出すことができません。

でも日雇いや短期アルバイトであっても、本人にその気があり少しだけ努力すれば、余裕が出てきます。
経済的な余裕より精神的な余裕です。
そうなれば、そのうちそれなりの仕事が見つかるはずです。

面接でも、いかにも余裕がない感じの外見であれば、採用する側も躊躇します。

まさに「人は見かけが9割」というやつです。

ちなみに私自身、今も別に富裕層ではありません。
所得で言えば、普通のサラリーマンと大差ありません。
980円のシャツとかGUで購入したジーンズとか好んで着ています。
腕時計だって1000円です。

まぁ高級品にあまり興味がないだけですが・・・

でも、それなりの場所で、それなりの対応をしてもらっています。
これも「お金をもっていそう」な雰囲気と振る舞いなんでしょう。

あ、逆に実際にお金があっても、なんでもかんでもお金出せばいい・・・というのは逆に貧乏っぽく見られてしまい、カモにされるだけなので、やめた方がいいでしょうね