習慣化すること

2024年2月16日

自分を変えたい

話をすると「自分を変えたい」「変わりたい」と思っている人が多いです。

でも自分を変えようと思っても、なかなか変わるものではありません。

個人であれ組織であれ、変化しようとするほとんどのものが失敗すると言われています。

環境を変える

間違いなく変わる方法・・・それは環境を変えることです。
それはなぜか?

環境が変わることによって、その人の習慣が変わるからです。

例えば転職をしたら、その転職先の時間やルールに従わなくてはなりません。
すると、その新しいルールがその人の習慣になります。
最初は違和感があったとしても、知らず知らずのうちに当たり前になるのです。

そうすると以前の知り合いにあったら「なんか変わったなー」と言われるようになります。

極端な話、商社に勤めていた人が、エンジニアになったりしたら、人脈から働き方から、ガラッと変わりますよね。

習慣が変われば、人は変わる

習慣が変われば、人は変わることが出来る」のです

早起きするのが辛いという人は、とにかく意識して早起きをして習慣化させてしまえば、起きることが辛くなくなります。
早起きが習慣になってしまうと、何時に寝ても早い時間に目が覚めるようになります。

スポーツでも一流のアスリートは、地味なトレーニングを習慣化しています。
最初の頃は、おそらく地味なことを続けること自体が苦痛だったと思います。
だけど、その地味なトレーニングを習慣化させることによって、普通の人から一流のアスリートへと変化したのです。

最初は意識して行う

でも習慣化するまでは意識していないと、元に戻ってしまいます。
そうすると結局何も変わりません。

なぜ元に戻るのか?

それは、人はそれまでの行動と変わらない方が楽だからです。

そのために、習慣化して変わった自分が楽な状態になるまで続けることが大事なのです。

The Energy ProjectのCEOトニー・シュワルツの言葉です。

「習慣を作るには、確固たる価値観に基づいて決められた行動を、特定の時間に行うことが必要である。」

「野心的になりすぎて失敗するよりも、緩やかに変化し続ける方が好ましい。成功は、それ自体がさらなる成功の源となる」

(ハーバードの人生を変える授業:大和書房)

小さな変化が小さな成功となり、その小さな成功がさらなる成功に繋がるということです。